いき‐ながら・える【生(き)長らえる】
[動ア下一][文]いきながら・ふ[ハ下二]この世に長く生き続ける。また、生き延びる。「—・えて孫の成人を見届けたい」
い・く【生く】
[動カ四] 1 生命を保つ。生存する。生きる。「—・ける屍(しかばね)」「限りとて別るる道の悲しきに—・かまほしきは命なりけり」〈源・桐壺〉 2 生き延びる。「—・かん定辛くてこそ—・かめ」〈...
いっ‐しょう【一生】
1 生まれてから死ぬまでの間。終生(しゅうせい)。生涯。「幸せな—を送る」「事業に—を捧げる」「—を棒にふる」「—忘れられない出来事」 2 やっと生き延びること。一命。「九死に—を得る」 3 (...
くい‐つな・ぐ【食い繋ぐ】
[動ガ五(四)] 1 限られた食糧を少しずつ食べて生き延びる。「乾パンで—・ぎながら救助を待つ」 2 やりくりしながら、ある期間生活を続ける。「アルバイトをして—・ぐ」
サバイブ【survive】
[名](スル)生き残ること。困難を乗り越えて生き延びること。「新時代を—する」
いきながらえる【生き永らえる】
[共通する意味] ★死の危険があったり、死が身近な問題としてあったりしても、命を落とさずに生き続ける。[使い方]〔生き永らえる〕(ア下一)▽無為に生き永らえたくない▽なんとか生き永らえて、この家...
しにそこなう【死に損なう】
[共通する意味] ★死の危険があったり、死が身近な問題としてあったりしても、命を落とさずに生き続ける。[使い方]〔生き永らえる〕(ア下一)▽無為に生き永らえたくない▽なんとか生き永らえて、この家...
いきのこる【生き残る】
[共通する意味] ★死の危険があったり、死が身近な問題としてあったりしても、命を落とさずに生き続ける。[使い方]〔生き永らえる〕(ア下一)▽無為に生き永らえたくない▽なんとか生き永らえて、この家...
しにおくれる【死に後れる】
[共通する意味] ★死の危険があったり、死が身近な問題としてあったりしても、命を落とさずに生き続ける。[使い方]〔生き永らえる〕(ア下一)▽無為に生き永らえたくない▽なんとか生き永らえて、この家...
いきのびる【生き延びる】
[共通する意味] ★死の危険があったり、死が身近な問題としてあったりしても、命を落とさずに生き続ける。[使い方]〔生き永らえる〕(ア下一)▽無為に生き永らえたくない▽なんとか生き永らえて、この家...