アイ‐エム‐ディー【IMD】
《International Institute for Management Development》スイスのローザンヌに拠点を置くビジネススクール。1990年にIMI(国際経営研究所)とIM...
アイ‐ピー【IP】
《industrial policy》産業政策。政府が特定の産業を重点的に保護、育成する政策。
アンデス‐メロン
日本で育成されたハウスメロンの一種。果皮は緑色で網目が入る。果肉も緑色で甘くて香りがある。 [補説]「安心して栽培でき、安心して食べられる」という意味の「安心です」を縮めて「アンデス」と名づけた...
い‐いく【医育】
医師を教育・育成すること。「—機関」
いく【育】
[音]イク(呉)(漢) [訓]そだつ そだてる はぐくむ [学習漢字]3年 1 そだてる。「育児・育成/愛育・教育・訓育・薫育・飼育・体育・知育・徳育・傅育(ふいく)・保育・養育」 2 成長する...
育成
1〔育てること〕rearing; upbringing; raising;《文》 nurture ⇒そだてる(育てる)育成する 〔養育する〕bring up;〔飼育・栽培・養育する〕raise英...
いくせいする【育成する】
〔養育する〕bring up;〔飼育・栽培・養育する〕raise英才の育成the 「bringing up [rearing] of gifted children彼は才能ある高校生たちをサッ...
育む
I〔親鳥がひなを育てる〕brood over ((one's chicks));carefully guard ((baby birds)) ⇒そだてる(育てる)II〔養い育てる〕bring u...
cultivable
[形]耕作[栽培,養殖,培養]できる;〈能力などが〉育成できる
cultivate
[動]他【耕して育てる】1 〈土地を〉耕す,開拓[開墾]するcultivate the land土地を開拓する1a ((形式))〈作物・植物などを〉育てる,栽培する,〈水産物を〉養殖する,《生物...
そだてあげる【育て上げる】
[共通する意味] ★りっぱに育てる。[英] to bring up; to educate[使い方]〔育て上げる〕(ガ下一)▽わが子を育て上げる▽一流の選手に育て上げる〔養成〕スル▽教師を養成す...
ようせい【養成】
[共通する意味] ★りっぱに育てる。[英] to bring up; to educate[使い方]〔育て上げる〕(ガ下一)▽わが子を育て上げる▽一流の選手に育て上げる〔養成〕スル▽教師を養成す...
いくせい【育成】
[共通する意味] ★りっぱに育てる。[英] to bring up; to educate[使い方]〔育て上げる〕(ガ下一)▽わが子を育て上げる▽一流の選手に育て上げる〔養成〕スル▽教師を養成す...
そだてる【育てる】
[共通する意味] ★手をかけて、生物の成長を助ける。[使い方]〔育てる〕(タ下一)▽子供を六人も育てた▽植木を育てる〔育む〕(マ五)▽新しい生命をはぐくむ▽親鳥がひなをはぐくむ〔養う〕(ワ五)▽...
マッチ
[共通する意味] ★二つ以上のものが、互いに釣り合いがとれ、整っていること。[英] harmony[使い方]〔調和〕スル▽精神と肉体の調和のとれた人物を育成する▽周囲の景観と調和した建物〔マッチ...
あきた‐みのる【秋田実】
[1905〜1977]漫才作家。大阪の生まれ。本名、林広次。横山エンタツ・花菱アチャコの漫才台本を執筆、ミヤコ蝶々・南都雄二を育てるなど、上方漫才の育成に貢献。著作に「私は漫才作者」など。
あきやま‐よしふる【秋山好古】
[1859〜1930]陸軍大将。愛媛の生まれ。真之の兄。騎兵の育成に努め「日本騎兵の父」とよばれた。
アトキンソン【Robert William Atkinson】
[1850〜1929]英国の化学者。明治7年(1874)東京開成学校に招かれて来日。のち東京大学理学部教師として、日本の化学の育成に貢献。日本酒の醸造過程の研究でも知られる。著「日本醸酒編」。
いのうえ‐みつはる【井上光晴】
[1926〜1992]小説家・詩人。中国、旅順の生まれ。荒野(あれの)の父。被差別部落や在日朝鮮人、炭鉱の労働者などをテーマにした作品を多数発表。また、文学伝習所を開講して後進の育成にも尽力した...
うえむら‐まさひさ【植村正久】
[1858〜1925]プロテスタント牧師・神学者・評論家。東京の生まれ。富士見町教会・東京神学社を創立し、牧師の育成と神学研究に尽力した。「福音新報」を創刊。正統派福音主義神学の中心的指導者。著...