草履を説明文に含む言葉

あさ‐うら【麻裏】

「麻裏草履」の略。

あさうら‐ぞうり【麻裏草履】

草履の裏に、麻糸を平たく編んだひもをとじつけたもの。

あし‐なか【足半】

走りやすいように、かかとの部分のない短い草履(ぞうり)。足半草履。

いたうら‐ぞうり【板裏草履】

⇒板草履

いた‐こんごう【板金剛】

《「金剛」は金剛草履(ぞうり)の略》⇒板草履

和服

(a) kimono；((in)) Japanese dress [clothing]説明Wafuku is another word for“kimono”, or the Japanese ...

掛け

1〔行動の始めや途中で〕起き掛けに地震を感じたI felt a tremor just as I was getting up.出掛けにjust as one is going out帰り掛けに...

jandal

[名]((ＮＺ・商標))ジャンダル（◇鼻緒のあるゴム草履・ビーチサンダル）

ぞうり【草履】

[意味] わら、イグサ、竹皮などで足に当たる部分を編み、鼻緒をすげた履き物。[英] (Japanese) sandals[使い方]〔草履〕▽草履をはく▽ゴム草履[関連語]◆(雪駄) 竹皮草履の裏...

はきもの【履き物】

[意味] 草履、下駄(げた)、靴など足にはく物の総称。[英] footwear[使い方]〔履き物〕▽履き物をそろえて脱ぐ▽履き物をはく

せきりせいき【隻履西帰】

達磨だるまが片方の草履を手に持って、西方の国に帰ったという故事。▽「隻履」は一対あるうちの一方の草履の意。「隻履せきり西にしに帰かえる」と訓読する。

にそくさんもん【二束三文】

売値が非常に安いこと。いくら売っても、もうけが出ないほどの安値で売ること。投げ売り。▽昔、金剛草履（藁わらや藺いなどで作られた大形で丈夫な草履）は、二足でわずか三文の値段で売られていたことから。「束」は「足」とも書く。

じょーり (埼玉)