“What the hell are you doing here?” he demanded.
「こんなところでいったい何をしているのだ」と彼は問い詰めた
“What's going on?” he snapped.
「どうしたのだ」と彼は鋭く言った
“When is the wedding?” “Well, as a matter of fact, it's tomorrow.”
「結婚式はいつなの」「実はね,あしたなんだよ」
“Where did you go to college?” “I went to Yale.”
「大学はどちらでしたか」「イェールでした」
“Where's my coat?” “Well, actually, I spilled coffee on it, and it's at the cleaner's.”
「私のコートどこ」「実は,コーヒーをこぼしてしまってクリーニングに出しているんだ」
“Which one do you want?” “The one on the left.”
「どっちが欲しい」「左の」
“Who is this Mr. Smith?” “Who is he, indeed?”
「このスミスさんとはだれですかね」「本当にだれなのでしょう[だれですかねとは恐れ入りました,聞くまでもないでしょう]」
“Why not?”she retorted.
「どうしてよ?」と彼女は言い返した
“Why was he absent?” “Because he was otherwise engaged.”
「なぜ彼は欠席したの」「他に用があったからさ」(◆whyを用いた疑問文に対する答えは通例becauseで始まる)
“Why were you there?” “Oh, no reason.”
「どうしてそこにいたの?」「ただなんとなく」