クサイ【Ξ/ξ/xi】
⇒グザイ
クサントス【Xanthos/Ξάνθος】
小アジアにあった古代都市。現在のトルコ南西部の都市アンタリヤの南西約110キロメートルに位置する。古代リキア王国の首都として栄え、当時はアリナと呼ばれた。紀元前6世紀にアケメネス朝ペルシア、前1...
クシー【Ξ/ξ/xi】
⇒グザイ
グザイ【Ξ/ξ/xi】
1 〈Ξ・ξ〉ギリシャ文字の第14字。クサイ。クシー。 2 〈Ξ〉Ξ粒子の記号。
グザイ‐りゅうし【Ξ粒子/グザイ粒子】
素粒子の一。質量は陽子の約1.4倍、電荷は零または負、スピンは2分の1。ストレンジネスが−2のバリオンに属す。崩壊して弱い相互作用でΛ粒子とπ中間子になる。状態が不安定で直ちに崩壊するため、カス...