あく‐に【灰汁煮】
[名](スル)灰汁1を加えて野菜などを煮ること。あく抜きができ、煮えにくいものが煮えやすくなる。
あくにん‐がた【悪人形】
「悪形(あくがた)」に同じ。
あく‐ぬけ【灰汁抜け】
[名](スル) 1 野菜などのあくがぬけること。 2 いやみがなく洗練されていること。あかぬけ。「—した人物」 3 取引で、悪材料が出尽くして、相場の下落が一段落すること。
アクティブ‐ディフェンス【active defense】
サイバー攻撃に対し、能動的に防御するサイバーセキュリティーの手法。相手のシステムにサイバー攻撃を仕返すなどして、攻撃者の行動を阻害するもの。アクティブサイバーディフェンス。積極的サイバー防御。能...
アクティブがた‐アイシータグ【アクティブ型ICタグ】
《active IC tag》⇒アクティブタグ
アクバル‐きゅうでん【アクバル宮殿】
《Akbar Palace》インド北西部、ラジャスタン州の都市アジメールにある宮殿。1570年、ムガル帝国第3代皇帝アクバルにより建造。イスラム様式とヒンズー様式が混交した建物であり、宮殿の周囲...
アクチノマイシン【actinomycin】
抗生物質の一。アクチノマイシンDは小児の悪性腫瘍(しゅよう)の特効薬。
アクチノウラン【(ドイツ)Aktinouran】
ウランの同位体の一つ。ウラン235。アクチニウム系列に属す最初の放射性核種で、核燃料として用いられる。記号AcU
アクチノウラン‐けいれつ【アクチノウラン系列】
⇒アクチニウム系列
アクチニド‐げんそ【アクチニド元素】
⇒アクチノイド