き‐れつ【奇列】
奇数番目にあたる列。⇔偶列。
きょっこう‐たい【極光帯】
統計的にオーロラが出現する確率が高い帯状の領域。南北両極ともに、地磁気緯度で65度から70度にあたる。また、ある時刻にオーロラが同時に見える領域をオーロラオーバルという。オーロラ帯。オーロラゾーン。
ギル‐こ【ギル湖】
《Lough Gill》アイルランド北西部の都市スライゴーの東郊にある湖。スライゴー市中を流れるガラボーグ川の源流にあたる。景勝地として知られ、17世紀建造のパーク城や、イェーツの詩にも登場する...
ぎょ‐がん【魚眼】
魚の目。水晶体にあたるレンズが球形をしている。
ぎんが‐なんきょく【銀河南極】
銀河座標において銀緯がマイナス90度となる天球上の点。地球から見て南側の極を指し、彫刻室座の方向にあたる。北側の極である銀河北極と合わせて銀河の極と呼ばれる。
きょう‐りょく【協力】
[名](スル)力を合わせて事にあたること。「—を仰ぐ」「事業に—する」
きょうわこく‐ひろば【共和国広場】
《Piazza della Repubblica》イタリアの首都ローマ中心部にある広場。テルミニ駅に近く、ナツィオナーレ通りの起点にあたる。古代ローマ時代のディオクレチアヌス帝浴場にあった柱廊(...
きんがい‐しんたく【金外信託】
金銭信託のうち、信託終了時に、運用した信託財産を金銭に換価せず、そのままのかたち(有価証券等)で受益者に返還するものをいう。ファンドトラストなどがこれにあたる。→金銭信託
ぎんが‐ほっきょく【銀河北極】
銀河座標において銀緯がプラス90度となる天球上の点。地球から見て北側の極を指し、髪座の方向にあたる。南側の極である銀河南極と合わせて銀河の極と呼ばれる。
きん‐ぷう【金風】
《五行(ごぎょう)で、秋は金にあたるところから》秋の風。秋風。《季 秋》