あっさく‐き【圧搾機】
果実・種子・茎などをおしつぶして液や油をしぼりとる機械。
あっさく‐くうき【圧搾空気】
⇒圧縮空気
あっ‐さつ【圧殺】
[名](スル) 1 おしつぶして殺すこと。 2 無理やりに押さえつけて抵抗力を奪うこと。「反対派の意見を—する」
アッサム【Assam】
インド北東部の州。州都ディスプル。ヒマラヤ山脈南東に位置し、熱帯モンスーン気候で雨量が多い。世界的な茶の産地。世界遺産(自然遺産)に登録されたカジランガ国立公園がある。アソム。
アッサム‐じしん【アッサム地震】
インドのアッサム地方に多発する地震。インド亜大陸とアジア大陸とが衝突する場所で、ヒマラヤ周辺には、1897年・1950年の地震に代表される巨大地震が多く発生する。特に1950年の地震では、道路・...
アッサラーイ‐アル‐ハムラ【As-Saray Al-Hamra】
トリポリ城のアラビア語名。
あっさり
[副](スル) 1 人の性質や事物の状態などがしつこくないさま。複雑でないさま。さっぱり。「—(と)した味つけ」「—(と)している人」 2 時間や手間をかけずに物事が行われるさま。簡単に。「—(...
アッサンブラージュ【(フランス)assemblage】
⇒アサンブラージュ
あっ‐し【圧死】
[名](スル)おしつぶされて死ぬこと。「倒れたブロック塀の下敷きになって—した」
あっ‐し【遏止】
[名](スル)さえぎり止めること。押しとどめること。「此の議案を—せらるるか」〈竜渓・経国美談〉