アブセンティズム【absenteeism】
(企業に勤める従業員の)正当な理由のない、常習的な欠勤や遅刻。
アブソリューティズム【absolutism】
⇒絶対主義
アブソリュート【absolute】
[形動]《「アブソルート」とも》絶対的であるさま。完全無欠なさま。また、まじりけのないさま。
アブソルバン【(フランス)absorbant】
《吸収性の、の意》絵の具の油を吸収、絵の光沢を消す白亜質のカンバス。
アブソーバー【absorber】
1 吸収装置。吸収材。衝撃などの緩和装置。また、放射線を吸収させる物質をさすこともある。 2 (比喩的に) ショック吸収装置の役目を果たすもの。
あぶだ【頞浮陀】
《(梵)arbudaの音写。もがさの意》八寒地獄の一。厳寒のため、ここへ落ちると全身に水疱(すいほう)が生じるとされる。頞浮陀地獄。
アブダクション【abduction】
誘拐。略取。
アブダット【Avdat】
イスラエル南部、ネゲブ砂漠にある都市遺跡。ナバテア人によって建設され、紀元前3世紀から前2世紀にかけて乳香や没薬(もつやく)などの交易によって栄えた。古代ローマ、東ローマ帝国時代の浴場や神殿など...
アブダビ【Abū Dhabi】
アラブ首長国連邦を構成する7首長国の一。ペルシア湾の島にある同名の都市部とアラビア半島の砂漠からなる。面積が連邦中最大でその中西部を占め、都市部は連邦の首都も兼ねる。首長は連邦の大統領も兼務する...
あぶ‐ちょう【阿武町】
⇒阿武