アンパイア【umpire】
競技の審判員。特に、野球の球審や塁審・線審の総称。
アンパーサンド【ampersand】
二つの語句を対等に接続するときに用いる「&」の記号。アンパサンド。→アンド
アンパワー【Amphawa】
タイの首都バンコクの南西郊にある町。メークローン川につながる運河があり、水上市場があることで有名。運河沿いに店が並び、食堂船が行き交う。ホタルの鑑賞でも知られる。
あん‐パン【餡パン】
餡入りの丸いパン。明治7年(1874)東京銀座の木村屋が、米と麹(こうじ)で生地を発酵させる「酒種(さかだね)あんぱん」を創製。
アンヒアロス【Anchialos/Αγχίαλος】
ブルガリア東部の町ポモリエの、古代ギリシャ時代における名称。古代ローマ時代のラテン語名はアンキアルス。
アンヒューマ【amphiuma】
有尾目アンヒューマ科の両生類の総称。全長30センチ〜1メートル。ウナギ形で、きわめて小さい四肢がある。3種が米国南東部の池沼や川に生息。
アンビエント【ambient】
《原義は「環境の、周囲の」》「アンビエントミュージック」の略。 [補説]俗に、形容動詞化して「アンビエントな曲」のように用いられることもある。
アンビエント‐ミュージック【ambient music】
作曲家や演奏者の意図を主張したり、聴くことを強制したりせず、空気のように存在し、それを耳にした人の気持ちを開放的にすることを目的にした曲。シンプルで静かなメロディーを繰り返すものが多い。英国の音...
アンビグラム【ambigram】
文字を180度回転させたり鏡像にしたりするなどして見方を変えても、同じ語(あるいは異なる語)に読み取れるようにデザインすること。また、その文字や言葉。 [補説]語源不詳。米国での文字を使ったアー...
アンビシャス【ambitious】
[形動]野心のあるさま。大志を抱いているさま。「正男は子供に似合わず—な気持ちを少しも現わしませんでした」〈志賀・ある男、その姉の死〉 (Ambitious)札幌証券取引所が平成12年(20...