アール‐エッチ【RH】
《right half》サッカーなどで、ライトハーフ。中衛の右翼。また、その選手。
アール‐エッチ【Rh】
《rhesus monkey》アカゲザルのこと。→Rh因子
アール‐エッチ‐アイ【RHI】
《range height indicator》距離高度指示装置。
アール‐エッチ‐アール【RHR】
《reproductive health/rights》⇒リプロダクティブヘルスライツ
アールエッチ‐いんし【Rh因子】
アカゲザルの赤血球中に発見された抗原。この因子のある人を陽性(+)、ない人を陰性(−)とする。→Rh式血液型 [補説]Rhはアカゲザルの英語名rhesusから。
アールエッチしき‐けつえきがた【Rh式血液型】
血液型の一。Rh因子の有無によってRh(+)とRh(−)とに分類。日本人の約99.3パーセントはRh(+)。胎児は父親のRh因子を受け継ぐので、父親がRh(+)、母親がRh(−)のときは母子間血...
アール‐エス【RS】
《remote sensing》⇒リモートセンシング
アール‐エス【RS】
《Royal Society》王立学士院。英国最古の科学協会。1660年設立。本部はロンドン。
アール‐エス‐アイ【RSI】
《relative strength index》株式や為替の相場をテクニカル分析するためのチャートの一。一定期間で、値上がり、値下がりの傾向がどれぐらい強かったかを曲線にしたもの。曲線が上方に...
アール‐エス‐アイ【RSI】
《rationalization, standardization, interoperability》合理化と標準化を推進すれば相互運用性に至るという概念。アメリカが盟友国との軍事協力には不可...