いあつてき‐そしょう【威圧的訴訟】
⇒スラップ訴訟
い‐あ・てる【射当てる/射中てる】
[動タ下一][文]いあ・つ[タ下二] 1 矢を射て命中させる。「的に—・てる」 2 ねらったものを自分のものにする。「金賞をまんまと—・てる」
い‐アトニー【胃アトニー】
胃の弾力性が低下し、蠕動(ぜんどう)運動が不活発になった状態。胃もたれ・食欲不振などが主症状であるが、自覚症状のないことも多い。
イアペトゥス【Iapetus】
土星の第8衛星。1671年にカッシーニが発見。名の由来はローマ神話の神。表面の明るく見える部分と暗く見える部分の差が大きい。赤道に沿うように1300キロにわたる山脈がある。直径は約1440キロ(...
イアリソス【Ialysos/Ιαλυσός】
ギリシャ東部、エーゲ海に浮かぶロードス島の北部の町。ロードスに次いで同島第二の規模をもつ。近郊のフィレリモスの丘に、ドリス人が築いた古代都市(同島における古代三大ポリスの一)の遺跡と、聖ヨハネ騎...
威(い)ありて猛(たけ)からず
《「論語」述而から》威厳があって、しかも内に温かみがあるので荒々しくない。君子の理想的な人柄をいう。
イアリング【earring】
⇒イヤリング
い‐あわ・す【居合(わ)す】
[動サ五(四)]「居合わせる」に同じ。「—・した人々が協力する」
[動サ下二]「いあわせる」の文語形。
い‐あわ・せる【居合(わ)せる】
[動サ下一][文]ゐあは・す[サ下二]ちょうどその場にいる。「たまたま事故現場に—・せる」
い‐あん【慰安】
[名](スル)心をなぐさめ、労をねぎらうこと。また、そのような事柄。「従業員を—する」「—旅行」