だじょう‐てんのう【太上天皇】
⇒だいじょうてんのう(太上天皇)
たかぎ【高木】
《「たかき」とも》姓氏の一。 [補説]「高木」姓の人物高木彬光(たかぎあきみつ)高木市之助(たかぎいちのすけ)高木兼寛(たかぎかねひろ)高木貞治(たかぎていじ)高木徳子(たかぎとくこ)高木守道(...
たちあい‐ば【立会場】
⇒たちあいじょう(立会場)
たしらか【甕】
水を入れる土製素焼きのうつわ。大嘗会(だいじょうえ)のときなどに天皇の手水(ちょうず)の水を入れる。
だじょう‐にゅうどう【太政入道】
⇒だいじょうにゅうどう(太政入道)
だじょう‐ほうおう【太上法皇】
⇒だいじょうほうおう(太上法皇)
竹(たけ)植(う)うる日(ひ)
陰暦5月13日。この日に竹を植えると枯れないという中国の俗信がある。竹酔日(ちくすいじつ)。《季 夏》「降らずとも—は蓑(みの)と笠(かさ)/芭蕉」
ダウングレード‐こうげき【ダウングレード攻撃】
《downgrade attack》コンピューターネットワークを通じて攻撃を与える不正アクセスの一種。通信開始時に、故意に安全性に問題がある古い仕様の通信方式を選択させ、脆弱(ぜいじゃく)性を狙...
たにざき【谷崎】
姓氏の一。 [補説]「谷崎」姓の人物谷崎潤一郎(たにざきじゅんいちろう)谷崎精二(たにざきせいじ)
だいでん‐きん【大臀筋/大殿筋】
臀部(でんぶ)の表層にある大きな筋肉。ヒトでは特に発達し、直立姿勢の保持や歩行に重要な役割を果たす。仙骨・腸骨・尾骨などから起こり、腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)、大腿骨(だいたいこつ)の殿筋粗...