さんねん‐みそ【三年味噌】
1 仕込んでから3年目の味噌。熟成した味の濃い味噌。 2 《1の塩辛いところから》勘定高いこと。けちなこと。
シーア‐は【シーア派】
《(アラビア)Shī'aは党派の意》イスラム教の宗派。スンニー派とともに信徒を二分するが、数の上では少ない。多くの分派に分かれるが、十二イマーム派が主流。預言者ムハンマドのいとこであり娘婿である...
シアル【sial】
地殻の最上層。地殻の花崗岩(かこうがん)質層にほぼ相当する。珪素(けいそ)(Si)とアルミニウム(Al)とが多いところから名づけられた。
ジャバ‐バイトコード【Java byte code】
⇒バイトコード
じゅう【充】
[常用漢字] [音]ジュウ(慣) [訓]あてる みちる みたす 1 中身がいっぱい詰まる。みちる。みたす。「充血・充実・充足・充電・充満/拡充」 2 足りないところに詰めこむ。あてる。「充塡(じ...
さん‐じゅうけいてい【三従兄弟】
またいとこ。
じゅう‐よう【充用】
[名](スル)足りないところにあてて用いること。「寄付金を会館建設資金に—する」
じゅう‐まい【従妹】
年下の、女のいとこ。⇔従姉。
修羅(しゅら)を燃(も)や・す
《阿修羅は嫉妬・執着の心が強いところから》激しく嫉妬する。激しく恨み怒る。
じゅうふ‐けい【従父兄】
父方で、年上の男のいとこ。従兄。