あらた・める【改める】
［動マ下一］［文］あらた・む［マ下二］ １ 新しくする。古いもの、旧来のものを新しいものと入れ替える。「日を—・める」「第一項は次のように—・める」 ２ 悪い点、不備な点をよいほうへ変える。改善...
アンティパシー【antipathy】
１ 反感。嫌悪感。⇔シンパシー。 ２ 気に入らないもの。虫のすかないもの。
あまよ‐の‐ほし【雨夜の星】
雨雲に隠れた星。あっても見えないもの、めったにないもののたとえ。
胃(い)がびっくり・する
空き腹に酒を飲んだり、極端に熱いものや冷たいものを食べたりするなどして、胃を痛める。胃が驚く。
あらたま・る【改まる】
［動ラ五（四）］ １ 新しくなる。古いもの、旧来のものが新しいものと入れ替わる。「年が—・る」「法規が—・る」 ２ 悪い点、不備な点などがよいほうへ変わる。改善される。「性根(しょうね)が—・っ...
あくた‐もくた【芥もくた】
《「もくた」は「もくず（藻屑）」が「あくた」に引かれて音変化したものという》 １ 何の役にも立たない、つまらないもの。無用なもの。「何のかのいふ—を、さらりとちくらが沖へ流して」〈おらが春〉 ２...
いみ‐もの【忌（み）物／斎物】
忌み慎んで用いないもの。また、避けて用いないもの。
あか‐はら【赤腹】
１ ヒタキ科ツグミ属の鳥。背は暗緑褐色、腹は橙(だいだい)色。本州中部以北の山地で繁殖し、冬、暖地に移る。《季 夏》「窓近く—鳴けり樅(もみ)の芽に／秋桜子」 ２ ウグイの別名。生殖期に腹部が赤...
あか‐じ【赤地】
１ 織物の地色の赤いもの。また、その織物。 ２ 地色が赤いもの。
アギウ‐パンテレイモノス‐しゅうどういん【アギウパンテレイモノス修道院】
《Moni Agiou Panteleimonos／Μονή Αγίου Παντελεήμονος》ギリシャ北部、ハルキディキ半島にある東方正教会の聖地アトス山の修道院。半島南西岸の海沿いに位...
