でんし‐せいふ【電子政府】
行政手続きにコンピューターやインターネットなどの情報技術を導入し、業務の効率化や行政情報の透明化を図ったシステム、および行政機構のこと。e政府。エレクトロニックガバメント。eガバメント。→電子行...
でんじ‐てきごうせい【電磁適合性】
⇒イー‐エム‐シー(EMC)
でんしきき‐じゅたくせいぞうサービス【電子機器受託製造サービス】
⇒イー‐エム‐エス(EMS)
でんしデータ‐こうかん【電子データ交換】
⇒イー‐ディー‐アイ(EDI)
でんし‐のうぜいしんこく【電子納税申告】
パソコンなどの端末を使って税金の申告を行うこと。日本では平成16年(2004)からe-Tax(イータックス)(国税電子申告・納税システム)が導入されている。
でんじかんきょう‐てきごうせい【電磁環境適合性】
⇒イー‐エム‐シー(EMC)
でんし‐ばんぐみひょう【電子番組表】
⇒イー‐ピー‐ジー(EPG)
でんし‐ビューファインダー【電子ビューファインダー】
⇒イー‐ブイ‐エフ(EVF)
でんし‐ばんぐみガイド【電子番組ガイド】
⇒イー‐ピー‐ジー(EPG)
でんし‐のうひん【電子納品】
事業活動の文書・図面・写真・資料などを電子データで納品すること。特に、政府や自治体が発注する公共事業についていう。電子データには標準規格CALS/EC(キャルスイーシー)が用いられる。