ウィドマンシュテッテン‐こうぞう【ウィドマンシュテッテン構造】
《Widmanstätten pattern》隕鉄(いんてつ)に見られる特有の結晶構造。ニッケルを多く含む隕鉄を切断し、表面を研磨すると現れる三角形や平行四辺形の格子模様を指す。ゆっくり冷却する...
ウィドマンシュテッテン‐ぞう【ウィドマンシュテッテン像】
⇒ウィドマンシュテッテン構造
ウイナー【winner】
1 勝利者。また、競馬の優勝馬。 2 テニスで、ラリー中に相手のラケットにボールが触れないで挙げた得点。「—を取る」「—数」 [補説]2は、サーブについては「エース(サービスエース)」という。
ウィニペグ【Winnipeg】
カナダ中部、マニトバ州の州都。鉄道の分岐点にあり、穀倉地帯を控え、小麦の集散地。人口、都市圏73万(2008)。
ウィニペグ‐こ【ウィニペグ湖】
《Lake Winnipeg》カナダ南部、マニトバ州南部の湖。カナダ楯状地周縁の湖沼群の一つであり、ウィニペゴシス湖やマニトバ湖と同じく、南北に細長い。鉄道開通前はネルソン川を通じてハドソン湾に...
ウィニペゴシス‐こ【ウィニペゴシス湖】
《Lake Winnipegosis》カナダ、マニトバ州南部の湖。カナダ楯状地周縁の湖沼群の一つであり、ウィニペグ湖やマニトバ湖と同じく、南北に細長い。最大水深は18メートル。小島が多く、大型船...
ウィニペソーキー‐こ【ウィニペソーキー湖】
《Lake Winnipesaukee》米国ニューハンプシャー州東部の湖。ホワイト山地の麓、湖水地方に位置する。同州最大の湖で、湖畔は古くから保養地として有名。ウィニペサーキー湖。
ウイニング【winning】
競技などで、勝利を得ること。また、得点。
ウイニング‐エッジ【winning edge】
テニスなどで、ボールが入ったら得点をあげられるラインぎりぎりの部分。
ウイニング‐ショット
《(和)winning+shot》 1 球技で、勝利を決する決定的な一打。決め球。 2 野球で、投手が打者を打ち取る決め手に使う得意な球。決め球。