えいとく【永徳】
南北朝時代、北朝の後円融天皇・後小松天皇の時の年号。1381年2月24日〜1384年2月27日。
エイトケン‐ぼんち【エイトケン盆地】
⇒南極エイトケン盆地
エイトック【ATOK】
《Advanced Technology Of Kana-kanji transfer》ジャストシステムが開発した日本語入力システム。同社のワープロソフト、一太郎に付属するほか、単体製品もある。
エイト‐ビート【eight beat】
1小節に八つの拍をもつリズム形式。ロックのリズムが典型。
エイトフ‐ずほう【エイトフ図法】
1889年、ロシアのエイトフ(D.Aitoff)が考案した図法。正距方位図法の半球図を、横方向に2倍に引き伸ばしてできる楕円に、全地球を表すもの。ハンメル図法と似るが、正積ではないので実用価値は劣る。
エイト‐ボール【eight ball】
ビリヤードのゲームの一。2名で行う。1から15の番号が書かれた15個の的球のうち、1から7をローナンバーボール、9から15をハイナンバーボールとして、対戦者はどちらかを自分のグループボールとする...
えい‐トン【英トン】
⇒トン1
エイド【aid】
1 助手。助力者。また、助力。補佐。 2 援助。救援。募金などの目的で行うコンサートや催し物の名に使われる。
エイド【AID】
《artificial insemination by donors》⇒非配偶者間人工授精
エイド【AID】
《Agency for International Development》⇒エー-アイ-ディー(AID)