えき‐か【液化】
[名](スル)気体が液体の状態に変化すること。また、変化させること。
えき‐か【液果】
3層からなる果皮のうち、中果皮または内果皮が多肉質で水分が多く、軟らかい果実。ミカン・トマト・ブドウなど。漿果(しょうか)。多肉果。→乾果
えき‐か【腋下】
わきの下。わき。
えき‐か【腋窩】
わきの下のくぼんだ所。えきわ。
えき‐か【腋花】
葉の付け根に開く花。⇔頂花。
えき‐か【駅家】
律令制で、人馬を用意し、駅使に宿舎・食糧を提供した施設。駅館。駅舎。駅亭。
えきか‐くうき【液化空気】
⇒液体空気
えきかくうき‐エネルギーちょぞう【液化空気エネルギー貯蔵】
⇒エル‐エー‐イー‐エス(LAES)
えきかくうき‐ちくでん【液化空気蓄電】
⇒エル‐エー‐イー‐エス(LAES)
えきか‐じょうみゃく【腋窩静脈】
胸の上部にある静脈の一つ。上肢(肩・腕・手)の血液を集める太い静脈。大胸筋の下縁付近で上腕静脈から起こり、腋窩動脈の内側に沿って走り、第一肋骨のところで鎖骨下静脈になる。