出典:gooニュース
中国“戦狼”報道官「更迭」の真相 衝撃の“ペンキ塗り”写真から透けて見える習近平の企み
中国国内でいま、ある“1枚の写真”が話題になっている。3期目に突入した習近平・国家主席の恫喝も辞さない「戦狼外交」の象徴と評されたエリート報道官の変わり果てた“近影”だ。写真の背景や騒動の深層に迫った。 *** 中国外務省の副報道局長の要職にあった趙立堅(ちょう・りつけん)氏が突然、職を解かれたのは今年1月のことだった。 全国紙外信部記者の解説
岸田首相、高市氏更迭を拒否=次世代半導体を支援―参院予算委
参院予算委員会は24日午前、岸田文雄首相と関係閣僚が出席して集中審議を行った。放送法の政治的公平性に関する総務省の行政文書を巡り、首相は当時総務相だった高市早苗経済安全保障担当相の罷免を求められたが、「あまりに論理が飛躍しているのではないか」と拒否した。 高市氏は、自らに関する文書の記述は捏造(ねつぞう)だと重ねて強調。これに関し、首相は「総務省の精査によれば内容の正確性は確認
首相、高市氏更迭「論理の飛躍」と拒否…参院予算委
岸田首相は24日午前の参院予算委員会集中審議で、放送法に関する総務省の行政文書を巡り、文書を「捏造(ねつぞう)」と表現した高市経済安全保障相の更迭を「論理の飛躍だ」と述べ、拒否した。立憲民主党の石垣のり子氏に答えた。高市氏は自身に関する4枚の文書について、改めて内容を否定した。
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