エス‐えいぞうたんし【S映像端子】
《S-video interface》⇒S端子
エス‐エッチ【SH】
《scrum half》ラグビーで、スクラムハーフ。
エス‐エッチ‐エフ【SHF】
《super high frequency》センチ波。
エス‐エッチ‐エム【SHM】
《somatic hypermutation》⇒体細胞高頻度突然変異
エスエッチエム‐シーディー【SHM-CD】
《Super High Material CD》⇒スーパーハイマテリアルCD
エス‐エッチ‐ティー‐ティー‐ピー【SHTTP】
《secure hypertext transfer protocol》インターネット上でデータ転送をするための標準的なプロトコル、HTTPのセキュリティー機能を強化したもの。
エスエッチ‐マーク【SHマーク】
スーパーハイビジョン受信マーク。衛星放送用アンテナや受信システム機器のうち、電子情報技術産業協会(JEITA(ジェイタ))が新4K8K衛星放送で用いられる最高3324メガヘルツの周波数帯域まで対...
エス‐エッチ‐ユー【SHU】
《scoville heat units》トウガラシの辛さの度合いを示す単位。カプサイシンの含有量によって決まる。1912年に米国の化学者スコビルが測定法を考案。スコビル単位。
エス‐エス【SS】
《shortstop》野球で、遊撃手。ショート。
エス‐エス【SS】
《suspended solids》浮遊物質。懸濁(けんだく)物質。水に溶けずに浮遊し、水を濁らせている微粒物質。通常は直径2ミリ以下の微粒物質をさす。水1リットル中に含まれている割合を重さに換...