エネルギーかいしゅう‐ねんすう【エネルギー回収年数】
⇒エネルギーペイバックタイム
エネルギー‐かくめい【エネルギー革命】
エネルギー資源が急激に交替すること。特に、第二次大戦後の石炭から石油への転換をさす。
エネルギーかんきょうふかていげんすいしん‐ぜいせい【エネルギー環境負荷低減推進税制】
⇒グリーン投資減税
エネルギー‐かんりし【エネルギー管理士】
省エネ法によって定められた国家資格を有し、エネルギー使用の合理化を進め、エネルギー消費設備の維持・管理などを行う者。一定以上の電気やガスなどのエネルギーを使用する工場や施設において、配置するよう...
エネルギー‐きほんけいかく【エネルギー基本計画】
エネルギーの需給・利用に関する国の政策の基本的な方向性を示したもの。エネルギー政策基本法に基づいて政府が策定する。 [補説]平成15年(2003)に策定され、平成19年(2007)に一次改定、平...
エネルギー‐キャリア【energy career】
エネルギーの輸送・貯蔵を担う化学物質の総称。石油・天然ガス・メチルアルコール・水素・有機ハイドライドなどをさす。エネルギー担体。
エネルギーきょうきゅうこうぞうこうどか‐ほう【エネルギー供給構造高度化法】
《「エネルギー供給事業者による非化石エネルギー源の利用及び化石エネルギー原料の有効な利用の促進に関する法律」の通称》電力会社などのエネルギー供給事業者に対し、太陽光や風力など非化石エネルギー源の...
エネルギーきんぞくこうぶつしげん‐きこう【エネルギー・金属鉱物資源機構】
平成14年(2002)に成立した「独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法」に基づいて、平成16年(2004)2月に設立された独立行政法人。石油・天然ガス・石炭・金属鉱物の探鉱や水素の製造、...
エネルギー‐さんぎょう【エネルギー産業】
石炭・石油・電力・液化石油ガス・原子力など動力源を供給する産業の総称。
エネルギー‐しげん【エネルギー資源】
産業・運輸・消費生活などに不可欠な動力源。石炭・石油・天然ガス・水力・風力・原子力・太陽熱など。