エー‐エス‐シー【ASC】
《Aquaculture Stewardship Council》環境や地域社会に配慮して養殖された水産物の認証を行う、国際的な民間非営利組織。2010年にWWFとオランダのIDH(持続可能な貿...
ウインドウズ‐メディアビデオ【Windows Media Video】
⇒ダブリュー‐エム‐ブイ(WMV)
インテル‐アクティブマネージメントテクノロジー【Intel Active Management Technology】
⇒インテルエーエムティー(Intel AMT)
エー‐シー‐シー【ACC】
《All Japan Radio and Television Commercial Confederation》全日本シーエム放送連盟。広告主、代理店、CM製作会社、民放連などでつくる審査機構...
いりょう‐アイオーティー【医療IoT】
⇒アイ‐オー‐エム‐ティー(IoMT)
いやくひんリスク‐かんりけいかく【医薬品リスク管理計画】
⇒アール‐エム‐ピー(RMP)
いろ‐の‐さんげんしょく【色の三原色】
三原色の一。減法混色に用いられる青緑(シアン)・赤紫(マゼンタ)・黄(イエロー)の三つの顔料の色。割合を変えて混合することにより、さまざまな色を表すことができる。色を重ねるほど暗くなり、すべてを...
いわれ【磐余】
奈良県桜井市南部の古地名。5、6世紀ごろの大和国家の政治の中心地。[歌枕]「つのさはふ—も過ぎず泊瀬山(はつせやま)何時(いつ)かも越えむ夜はふけにつつ」〈万・二八二〉
エーエムピー‐エッチティーエムエル【AMP HTML】
《accelerated mobile pages hypertext markup language》マークアップ言語の一。従来のHTMLの一部の機能を制限し、画像表示に専用のタグを用いること...
エー‐ティー【AT】
《automatic transmission》自動車の自動変速装置。ギアの入れ替えなしに、アクセルペダルの操作だけで自由に変速できる。オートマチックトランスミッション。→エム‐ティー(MT)