そう‐りょう【蒼竜】
1 あおい竜。青竜(せいりょう)。 2 「青竜(せいりょう)1」に同じ。 3 二十八宿のうち、東方にあたる七宿の総称。
そうぞく‐けん【相続権】
相続の開始前または開始後において、相続人がもつ法律上の権利。
そうたい‐てき【相対的】
[形動]他との関係において成り立つさま。また、他との比較の上に成り立つさま。「—な価値」「物事を—に見る」⇔絶対的。
そうたい‐ばんち【相対番地】
コンピューターの記憶装置において、基準になる番地に対する相対的な位置関係によって表す番地。→絶対番地
そうたい‐おんかん【相対音感】
ある音の高さを他の音との関係において識別する能力。→絶対音感
そうてい‐がんぽん【想定元本】
デリバティブ取引において、実際に受け渡しするキャッシュフローを計算するために想定する名目上の元本。
そうてい‐がんきんがく【想定元金額】
物価連動国債において、物価の変動に応じて算出される元金相当額。
そう‐は【蒼波】
あおい波。蒼浪。「—万里を隔てたれども」〈伽・御曹子島渡〉
ぞうめんいそうさ‐エーエフ【像面位相差AF】
オートフォーカス(AF)カメラの測距方式の一。イメージセンサーを構成する画素に位相差AFと同様の測距センサーを組み込んだもので、測距時間が短く、イメージセンサー上の任意の箇所で測距できる。動画撮...
そうまながれやま【相馬流れ山】
福島県相馬地方の民謡。野馬追(のまおい)行事にうたわれる歌。曲名は、藩主相馬氏の旧領地であった下総(しもうさ)の流山にちなむ。