カフス【cuffs】
ワイシャツ・婦人服などの袖口。また、その部分の布。カフ。
カフス‐カバー
《(和)cuffs+cover》袖カバー。
か‐ふすべ【蚊燻べ】
蚊やり。蚊いぶし。《季 夏》
カフス‐ボタン
《(和)cuffs+botão(ポルトガル)》ワイシャツのカフスの穴に通して袖口を留める、装飾を兼ねた留め具。カフリンク。カフリンクス。 [補説]英語ではcuff link
カフス‐リンク
《cuff linkから》「カフリンク」に同じ。カフスリンクス。→カフスボタン
か‐ふそく【過不足】
多すぎることと足りないこと。過不及。「事実を—なく伝える」
か‐ふたごきん【下双子筋】
⇒かそうしきん(下双子筋)
カフタン【caftan】
近東諸国など、イスラム文化圏で着用される前開き服。長袖丈長で、ほぼ直線裁ち。
かふちょう‐けん【家父長権】
⇒家長権
かふちょう‐せい【家父長制】
父系の家族制度において、家長が絶対的な家長権によって家族員を支配・統率する家族形態。また、このような原理に基づく社会の支配形態。