オシュ【Osh/Ош】
キルギス南部の都市。アライ山脈の北麓、フェルガナ盆地に位置する。同国第2の都市。中央アジア最古の都市の一つであり、10世紀頃から中国、インドへの交易拠点として栄えた。オシ。
お‐しゅう【御主】
ご主人。ご主君。「—のためをわきまへよ」〈浄・手習鑑〉
お‐しゅう【汚臭】
くさいにおい。悪臭。
お‐しゅう【汚習】
よくない習慣。
お‐しゅう【汚醜】
汚れて醜いこと。「住むに堪へざる程の—の沼と信じたならば」〈荷風・冷笑〉
お‐しゅうと【御舅/御姑】
舅または姑を敬っていう語。 [補説]「舅」「姑」について →舅[補説]
お‐しゅうとめ【御姑】
姑を敬っていう語。おしゅうと。 [補説]「舅(しゅうと)」「姑」について →舅[補説]
オシュコシュ【Oshkosh】
米国ウィスコンシン州東部の都市。ウィネバゴ湖西岸に位置する。水路と鉄道が通じ、木材の集散地として発展。木材産業の財で建てられた歴史的建造物が多く残る。世界最大規模の自作航空機の航空ショーの開催地...
オシュンオショグボ‐せいりん【オシュンオショグボ聖林】
《Osun-Osogbo Sacred Grove》⇒オスンオソボ聖林
オシュンオショグボ‐の‐せいなるもり【オシュンオショグボの聖なる森】
《Osun-Osogbo Sacred Grove》⇒オスンオソボ聖林