こ‐じま【小島】
小さい島。おじま。
けん‐ちょう【県鳥】
各都道府県で、郷土を代表するものとして選定されている鳥。東京都のユリカモメ、富山県のライチョウ、新潟県のトキなど。→県木 →県花 [補説]県鳥一覧北海道:タンチョウ青森:ハクチョウ岩手:キジ宮城...
けんくん‐じんじゃ【建勲神社】
京都市北区にある神社。祭神は織田信長で、その子信忠を配祀。明治3年(1870)明治天皇が東京の織田邸内に創建。明治13年(1880)現在地へ遷宮。たけいさおじんじゃ。
きゅう【舅】
[音]キュウ(キウ)(漢) [訓]しゅうと 1 おじ。母親の兄弟。「舅父」 2 しゅうと。「舅姑(きゅうこ)/外舅」
きょう‐しゅ【拱手】
[名](スル)《慣用読みで「こうしゅ」とも》 1 中国の敬礼で、両手の指を胸の前で組み合わせておじぎをすること。 2 手をつかねて何もしないでいること。「唯(た)だ—して黙視するのみ」〈織田訳・...
ぎょ‐しょう【魚醤】
⇒うおじょうゆ(魚醤油)
きゅう‐はい【九拝】
[名](スル) 1 天皇に拝賀のときや高僧を恭敬するとき、立ったり座ったりひざまずいたりして9回拝礼すること。 2 何度もおじぎをして深い敬意を表すこと。「三拝—する」 3 中国、周代に定められ...
グランパ【grandpa】
おじいちゃん。
きんぴか‐もの【金ぴか物】
歌舞伎で、大時代(おおじだい)な狂言の俗称。登場人物が金襴(きんらん)などの衣装をつけ、道具にも金襖(きんぶすま)などを用いるところからいう。
くろ‐じ【黒鵐】
ホオジロ科の鳥。全長17センチくらい。雄は全身暗灰色。極東特産で、北海道や本州北部の山林にすむ。