ハビタット【HABITAT】
1 《United Nations Conference on Human Settlements》国連人間居住会議。各国の都市・地域開発、上下水道普及などへの技術援助、情報提供などについて討議...
パプア‐ニューギニア【Papua New Guinea】
南太平洋西部の国。正称、パプアニューギニア独立国。首都ポートモレスビー。ニューギニア島の東半部とビスマーク諸島などの島々からなり、森林に富む。ブーゲンビル島から銅を産出。コーヒー・コプラ・木材な...
ニュー‐ファミリー【new family】
第二次大戦後のベビーブーム期以降に生まれた世代の夫婦と子どもたちが構成する家庭。友達どうし的な夫婦関係、マイホーム志向、ファッションに敏感などの要素をもつものとして、広告や販売の関係者の間で想定...
ニーレングス【kneelength】
ひざまでの長さのこと。女性用の靴下やブーツなどにいう。
パンプーリャ【Pampulha】
ブラジル南東部、ミナスジェライス州の都市。州都ベロオリゾンテの北東部に位置する。建築家オスカー=ニーマイヤーと、造園家ロバート=ブール=マルクスが手掛けた庭園都市で、人造のパンプーリャ湖を中心に...
デュアルブート‐システム【dual boot system】
⇒デュアルブート
デュアル‐ブート【dual boot】
1台のコンピューターに、起動可能な2種類のオペレーティングシステム(OS)をインストールすること。起動時にどのOSを利用するかを選択できる。→マルチブート
デューピボーグル【Djúpivogur】
アイスランド東部の港町。ブーランズネス半島に位置し、ベルーフィヨルズル湾に面する。16世紀以来、貿易で栄え、19世紀まで同国東部最大の漁港だった。沖合に浮かぶパペイ島への観光拠点。
デジャ‐ビュ【(フランス)déjà-vu】
《「デジャブー」とも》 1 一度も経験したことがないのに、すでにどこかで経験したことがあるように感じること。既視感。→ジャメビュ 2 (1の誤用から)過去にどこかで経験したことがあるという実感。
デチェン‐ポダン【Dechen Phodrang】
ブータンの首都ティンプーにある国立の僧院。市街北部の高台に位置する。17世紀初めに同国の国教であるチベット仏教ドゥルック派の拠点の寺院となり、のちに初等僧侶学校になった。