ろ‐しゅう【蘆州/蘆洲】
蘆(あし)の生える州(す)。
ろ‐しゅく【露宿】
[名](スル)屋外に宿ること。野宿。「広場の隅に、…—の支度が出来ていた」〈里見弴・安城家の兄弟〉
ロシュ‐じょう【ロシュ城】
《Château de Loches》フランス中西部、アンドル‐エ‐ロアール県、ロアール川の支流アンドル川に臨む町ロシュの旧市街にある城。11世紀から15世紀にかけて建造。百年戦争の際、ジャンヌ...
ろ‐しゅつ【露出】
[名](スル) 1 あらわれでること。また、あらわしだすこと。「岩が—した山道」「肌を—する」 2 マスメディア、特にテレビに取り上げられること。「各党ともテレビへの—に気を使う」 3 カメラで...
ろしゅつ‐アンダー【露出アンダー】
⇒露出不足
ろしゅつ‐えき【濾出液】
血液中の液体成分の一部が、血管壁から組織間隙(かんげき)や体腔内ににじみ出たもの。漏出液。
ろしゅつ‐オーバー【露出オーバー】
⇒露出過度
ろしゅつ‐かど【露出過度】
適正露出以上の露出で写真などを撮影すること。被写体や風景の明るい部分の階調が失われ、白飛びを起こす。意図的にこのように撮影したものをハイキーという。露出オーバー。
ろしゅつ‐けい【露出計】
写真を撮影するとき、適正な露出を決めるために被写体の明るさを測定する計器。ふつう電気露出計をいう。
ろしゅつ‐しょう【露出症】
自己の性器などを異性に見せることによって性的快感を得る性的倒錯。露出障害。