おうらいぼうがいちししょう‐ざい【往来妨害致死傷罪】
⇒往来妨害及び同致死傷罪
おうらいぼうがいちしょう‐ざい【往来妨害致傷罪】
⇒往来妨害及び同致死傷罪
おうらい‐もの【往来物】
平安末期から明治初期にかけて編集・使用された、一種の初歩教科書の総称。「明衡往来(めいごうおうらい)」に始まり、初めは手紙の模範文例集であったが、近世では項目も多様化し、寺子屋の教科書となった。
おうら‐さん【御裏さん】
公家から公家へ嫁いだ夫人の称。特に、東西両本願寺門主の夫人の称。おうらさま。
おう‐りつ【王立】
王または王族が設立すること。また、そのようにしてできた施設。「—劇場」
おうりつエンカルナシオン‐しゅうどういん【王立エンカルナシオン修道院】
《Real Monasterio de la Encarnación》⇒エンカルナシオン修道院
おうりつ‐きょうかい【王立協会】
⇒ロイヤル‐ソサエティー
おうりつ‐こくさいもんだいけんきゅうじょ【王立国際問題研究所】
国際情勢に関する情報交換・分析を専門とする英国の政策研究機関。非政府・非営利組織。1920年創設。機関紙『インターナショナル・アフェアーズ』、雑誌『ワールド・トゥディー』を発行。チャタムハウス。...
おうりつ‐スウェーデンかげきじょう【王立スウェーデン歌劇場】
《Kungliga operan》⇒スウェーデン王立歌劇場
おうりつ‐てんじかん【王立展示館】
《Royal Exhibition Building》オーストラリア、ビクトリア州の州都メルボルンの市街北東部のカールトン庭園にある建物。1880年、メルボルン万国博覧会の展示施設として建造。同...