かく‐がん【擱岸】
船舶が岸に乗り上げること。
かく‐がん【擱岩】
船舶が岩礁(がんしょう)に乗り上げること。座礁。
かく‐き【客気】
⇒かっき(客気)
かく‐きょう【客郷】
⇒かっきょう(客郷)
かく‐きょうゆう【核共有】
核兵器を保有していない国が、核保有国の非戦略核兵器を自国内に配備し、共同で運用すること。ただし、核使用の決定権は、核兵器を供給している核保有国がもつ。核シェアリング。ニュークリアシェアリング。
かく‐きょせい【赫居世】
伝説上の新羅(しらぎ)の始祖。「三国史記」によれば、在位は前57〜前4。姓は朴。名の赫居世は光明王の意味。
かく‐きょり【角距離】
角度で表した二点間の距離。観測点と二点それぞれとを直線で結んだときの、その二直線のなす角度。
かく‐ぎ【角技】
相撲のこと。
かく‐ぎ【格技/挌技】
一対一で組み合ったり打ち合ったりして勝負する競技。剣道・柔道・相撲・レスリング・ボクシングなど。格闘技。体技。
かく‐ぎ【閣議】
内閣がその職務を行うにあたり、意志を決定する会議。内閣総理大臣が主宰する。