せい‐こう【精巧】
[名・形動]仕組みが細かくよくできていること。また、そのさま。「—なからくり」
せい‐さん【精算】
[名](スル)金額などをこまかく計算すること。特に、料金などの過不足を計算しなおすこと。「乗り越し運賃を—する」「—所」
せい‐ざ【星座】
恒星をギリシャ神話中の人物や動物・器具などに見立てて適当に結び付け、天球を区分したもの。古代ギリシャでは48星座であったが、後に南天の星座が追加され、現在は全天を黄道12、北天28、南天48の8...
せい‐みょう【精妙】
[名・形動]極めて細かく巧みであること。また、そのさま。「—な仕組み」
せき【析】
[常用漢字] [音]セキ(漢) こまかく分かつ。こみ入ったものを解きほぐす。「析出/解析・透析・分析」
せい‐よう【生養】
[名](スル) 1 育て養うこと。「かくの如く福祥の想念を—し」〈中村訳・西国立志編〉 2 生活すること。生きること。「今日天下億兆の相—する上に於て」〈加藤弘之・真政大意〉
ツーナ【(スペイン)tuna】
⇒カクタスペア
つかみ‐ざし【掴み差し】
1 刀・矢・花などを、無造作にさすこと。「—の大小、浮世笠にて貌(かほ)をかくし」〈浮・懐硯・五〉 2 江戸時代、簪(かんざし)を2本そろえてさすこと。
ハッシュ【hash】
1 薄切り、または細かく切ること。 2 薄切りの牛肉とタマネギをドミグラスソースで煮込んだもの。ハッシュドビーフ。→ハヤシライス 3 ⇒ハッシュマーク
にほん‐くまネットワーク【日本クマネットワーク】
日本における人間とクマ類の共生を図るために必要な活動・調査・検討・情報交換を行うNGO組織。平成9年(1997)創設。研究者・狩猟者・保護活動家・行政関係者のほかクマに関心のある一般人も参加。事...