カサ‐デ‐カンポ【Casa de Campo】
スペインの首都、マドリード南西部にある広場。同市最大の面積を誇る緑地帯で、動物園や遊園地、見本市会場などがある。
カサ‐デ‐フィエロ【Casa de Fierro】
ペルー北部の都市イキトスの市街中心部にある建物。名称はスペイン語で「鉄の家」を意味し、鉄骨がふんだんに用いられている。19世紀末の建造で、当地を代表する歴史的建築物として知られる。
かさでら【笠寺】
名古屋市南区の地名。昔話「笠地蔵」にちなむ笠寺観音を本尊とする笠覆(りゅうふく)寺(通称、笠寺)がある。
カサ‐デ‐ロス‐ボティネス【Casa de los Botines】
⇒カサボティネス