かせい‐しん【火星震】
⇒火震
かせいじんるいのぎゃくしゅう【火星人類の逆襲】
横田順弥の長編小説。明治末期の東京を舞台とするSF作品。昭和63年(1988)刊行。
かせい‐せい【加成性】
混合物や化合物のある性質を示す量が、それらを構成する成分の量の和に等しくなる性質。混合物の質量は成分の質量の和に等しく、また化合物の分子量は原子量の和に等しくなる。ほかに混合気体の全圧が分圧の和...
か‐せいそ【花青素】
⇒アントシアン
かせい‐ソーダ【苛性ソーダ】
水酸化ナトリウムの俗称。
かせい‐たんさしゃ【火星探査車】
火星を探査するために使用されるローバー。マーズローバー。→ローバー3
かせい‐たんさんえんがん【火成炭酸塩岩】
⇒カーボナタイト
かせい‐だんきゅう【河成段丘】
⇒河岸段丘
かせ‐いと【桛糸/綛糸】
1 かせから外して束にした糸。かせ。 2 綿紡績糸・ガス糸などの俗称。
かせい‐ど【化政度】
江戸時代の時期区分の一つで、年号が文化・文政の時代をいう。