アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
かたぎり‐せきしゅう【片桐石州】
[1605〜1673]江戸初期の茶道家。且元(かつもと)の甥(おい)。名は貞昌。大和小泉城主。石見守(いわみのかみ)。茶を桑山宗仙に学び、4代将軍徳川家綱の茶道師範となった。石州流開祖。
かたぎり‐たがね【片切り鏨】
片切り彫りに用いる鏨。片側だけが斜めになった刃をもつ。
かた‐ぎん【片吟】
⇒独吟(どくぎん)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る