か‐だい【火大】
仏語。四大(しだい)・五大・六大の一。温かさを本性とし、ものを成熟させる作用があるもの。
か‐だい【仮題】
仮につけた題名。
か‐だい【花台】
1 花瓶をのせる台。 2 花のように美しい楼閣。はなのうてな。
か‐だい【架台】
1 化学実験で、レトルトを支える台。 2 高所の作業のため、足場として作られる台。 3 橋や鉄道などを支える構造物。
か‐だい【歌題】
和歌の題。兼題・席題などがある。
か‐だい【課題】
1 与える、または、与えられる題目や主題。「論文の—」「—図書」 2 解決しなければならない問題。果たすべき仕事。「公害対策は今日の大きな—である」「緊急—」
か‐だい【鹿大】
「鹿児島大学」の略称。
か‐だい【香大】
「香川大学」の略称。
か‐だい【過大】
[形動][文][ナリ]大きすぎるさま。大きすぎて実際と合わないさま。「—な費用」「—な期待を抱く」「損害を—に報告する」⇔過小。
かだいかいけつがた‐がくしゅう【課題解決型学習】
自ら設定した課題、または与えられた課題を解決していく過程で、さまざまな能力の育成する学習。PBL(project-based learning)。