カポ【capo】
「カポタスト」の略。
カポエイラ【(ポルトガル)capoeira】
楽器の伴奏に合わせて足技などを披露するスポーツ。ブラジルで、奴隷の護身術から生まれたとされる。カポエラ。
カポエラ【(ポルトガル)capoeira】
⇒カポエイラ
カポシュバール【Kaposvár】
ハンガリー西部の都市。カポシュ川沿いに位置する。交通の要地で、農産物の集散地。第二次大戦後に工業化が進み、製粉・製糖・醸造などの食品工業が盛ん。カポシュバール大学、チキゲルゲイ劇場が立地。後期印...
カポシュワール【Kaposvár】
⇒カポシュバール
カポジ‐にくしゅ【カポジ肉腫】
⇒カポジー肉腫
カポジー‐にくしゅ【カポジー肉腫】
悪性腫瘍(しゅよう)の一。四肢、特に足に赤褐色の皮疹(ひしん)ができ、結節や腫瘤(しゅりゅう)を生じてただれ、出血しやすくなる。エイズ患者に発生が多い。オーストリアの皮膚科医カポジー(M.K.K...
カポタスト【(イタリア)capotasto】
弦楽器にはめて、音の高さを調節する器具。カポ。
カポック【kapok】
1 ⇒パンヤ1 2 ⇒シェフレラ
カポディストリア【Capodistria】
コペルのイタリア語名。