かみ‐はちまん【神八幡】
[副]⇒しんはちまん(神八幡)
神(かみ)は人(ひと)の敬(うやま)うによって威(い)を増(ま)す
神は人が尊敬することによって、ますます威光を増す。
神(かみ)は非礼(ひれい)を受(う)けず
《「論語集解」八佾(はちいつ)から》礼儀に外れたことを願って祭っても、神は受け入れない。
神(かみ)は見通(みとお)し
神はどんなことでも見抜いているので、偽ることはできない。
かみ‐はんき【上半期】
会計年度などで、1年を2期に分けた前半の6か月。上期(かみき)。⇔下半期(しもはんき)。
かみ‐はんしん【上半身】
「じょうはんしん(上半身)」に同じ。⇔下半身(しもはんしん)。
かみ‐ばいたい【紙媒体】
情報を伝えるためのメディアのうち、紙に印刷されたもの。新聞や雑誌、書籍など。電子書籍やオンラインマガジンのような電子媒体に対していう。紙メディア。
かみ‐ばさみ【紙挟み】
用紙・書類などを挟んでおく文房具。ペーパーホルダー。
かみ‐ばさみ【紙鋏】
紙を切るのに使うはさみ。
かみ‐ばな【紙花/紙纏頭】
1 (紙花)紙製の造花。特に、葬儀に用いるもの。死花花(しかばな)。地取(じど)り。野花(のはな)。紙幣(しべい)。 2 (紙纏頭)遊里などで、遊女などに祝儀として与える白紙。後日、現金に換える...