ゆき‐かよ・う【行(き)通う】
[動ワ五(ハ四)]行ったり来たりする。行き来する。いきかよう。「師のもとに—・う」
ばいか‐おうれん【梅花黄蓮/梅花黄連】
キンポウゲ科の多年草。日陰の山地に生え、高さ8センチくらい。葉は地下茎から束になって出て、長い柄をもち、5枚の小葉からなる。春、白い花を開く。五加葉(ごかよう)黄蓮。
まつおか【松岡】
姓氏の一。 [補説]「松岡」姓の人物松岡映丘(まつおかえいきゅう)松岡駒吉(まつおかこまきち)松岡恕庵(まつおかじょあん)松岡洋右(まつおかようすけ)
寝息(ねいき)を窺(うかが)・う
眠っているのかどうかようすを見る。また、人が眠っている間に、気づかれずに悪事などをしようとする。「—・って部屋に忍び込む」
てまえ‐かん【手前勘】
自分の考えだけで一人ぎめすること。ひとりよがり。また、うぬぼれ。「人間はかように—の強いものである」〈漱石・坑夫〉
どう‐とも
[副]どのようにでも。いかようにも。どうでも。「—好きにしてくれ」「あとは—なれ」
とおり【通り】
[名] 1 ㋐人や車のとおるところ。道路。往来。「にぎやかな—」 ㋑(「…どおり」の形で)地名・場所などを表す名詞の下に付いて、その道筋・道路である意を表す。「銀座—」「裏町—」 2 人や車が...
とつか【戸塚】
姓氏の一。 [補説]「戸塚」姓の人物戸塚静海(とつかせいかい)戸塚洋二(とつかようじ)
いしざか【石坂】
姓氏の一。 [補説]「石坂」姓の人物石坂公成(いしざかきみしげ)石坂洋次郎(いしざかようじろう)