あい‐ちょう【愛鳥】
鳥をかわいがること。特に、野鳥を愛護すること。
あいづわかまつ【会津若松】
福島県中西部の市。もと松平氏の城下町。北東の飯盛山(いいもりやま)に白虎隊の墓碑がある。若松市から昭和30年(1955)改称。平成16年(2004)北会津村を、翌年に河東(かわひがし)町を編入。...
アイデンティティー【identity】
1 自己が環境や時間の変化にかかわらず、連続する同一のものであること。主体性。自己同一性。「—の喪失」 2 本人にまちがいないこと。また、身分証明。
あい‐なか【相中/相仲】
1 物と物との間。中間。「いつ迄人と馬の—に寝ていたかわれは知らぬ」〈漱石・草枕〉 2 気の合っている仲。「お父様とお母様と己との—をつつき」〈円朝・怪談牡丹灯籠〉
あい‐なめし【藍韋】
「藍革(あいかわ)」に同じ。
愛(あい)に愛(あい)持(も)つ
かわいい上にかわいらしい、愛敬たっぷりなさまの表現。愛に愛らし。
あい‐ば【愛馬】
かわいがって大事にしている馬。
あい‐びょう【愛猫】
1 かわいがって大切にしている猫。 2 猫をかわいがること。「—家」
あい‐らし・い【愛らしい】
[形][文]あいら・し[シク]愛すべきようすである。かわいらしさ・可憐(かれん)さ・いとおしさが感じられるようすである。「口元が—・い」 [派生]あいらしげ[形動]あいらしさ[名]
アウトリーチ【outreach】
《「手を差しのべること」の意》 1 援助が必要であるにもかかわらず、自発的に申し出をしない人々に対して、公共機関などが積極的に働きかけて支援の実現をめざすこと。医療機関が、在宅の患者や要介護者を...