かん‐せん【艦船】
軍艦と船舶。また海軍で、艦艇の総称。
かん‐せん【観戦】
[名](スル) 1 戦いの状態を視察すること。 2 試合などを見物すること。「野球を—する」「将棋の—記」
かん‐せん【貫穿】
[名](スル) 1 貫き通すこと。 2 実態を知り尽くすこと。徹底的に研究すること。「東西の学問を—し、多くの分野に業績を残す」
かん‐せん【酣戦】
戦いの真っ盛り。敵味方が入り乱れて戦うこと。「勇将—の状、人をしてこれを回憶するごとに、血気奮興し」〈中村訳・西国立志編〉
かんせんかんり‐い【感染管理医】
⇒インフェクションコントロールドクター
かんせんかんり‐かんごし【感染管理看護師】
日本看護協会が認定する認定看護師の一。感染症の予防・制圧に関する専門知識を有し、主に病院などの医療施設において、感染管理体制の構築・運営、感染の実態調査、防止対策に関する情報収集および導入などを...
かんせんかんり‐にんていかんごし【感染管理認定看護師】
⇒感染管理看護師
かんせん‐きゅう【甘泉宮】
中国陝西(せんせい)省咸陽(かんよう)の北西の甘泉山にあった離宮。秦の始皇帝が造営し、漢の武帝が増築した。
かんせん‐きゅうぞう【感染急増】
感染症の患者が急激に増加している状態。
かん‐せんきょ【乾船渠】
⇒乾(かん)ドック