かん‐だん【歓談/款談】
[名](スル)打ち解けて親しく語り合うこと。「友人と—する」
かんだん‐かんすい【間断灌水】
イネの成育途中に、田に水を満たした状態と、水を落として干した状態とを数日おきにくり返すこと。中干しの後に行う。
かんだん‐けい【寒暖計】
人間の感じる範囲内の気温を測る温度計。
かんだんこうき‐よほう【寒・暖候期予報】
⇒暖・寒候期予報
カンダーリヤマハーデーバ‐じいん【カンダーリヤマハーデーバ寺院】
《Kandariya Mahadeva Temple》インド中央部、マディヤプラデシュ州の町カジュラーホにあるヒンズー教寺院。チャンディーラ朝盛期の11世紀半ばに建立。高さ30メートル以上の塔が...
かん‐ち【奸知/奸智/姦智】
悪賢い知恵。悪知恵。「—にたける」
かん‐ち【完治】
[名](スル)《「かんじ」とも》病気やけがなどが完全に治ること。「—するまで通院する」
かん‐ち【官地】
国が所有する土地。官有地。国有地。⇔民地。
かん‐ち【官治】
国家が、国家の行政機関に、直接に行政を行わせること。⇔自治。
かん‐ち【換地】
[名](スル)土地を交換すること。また、交換する土地。かえち。「道路拡張のため—する」