かん‐どうみゃく【冠動脈】
⇒冠状動脈(かんじょうどうみゃく)
かん‐どうみゃく【肝動脈】
肝臓に酸素や栄養素を含んだ血液を供給する動脈。
かんどうみゃく‐しんしっかん【冠動脈心疾患】
⇒虚血性心疾患
かんどうみゃく‐そくせんじゅつ【肝動脈塞栓術】
肝細胞癌の治療法の一つ。肝動脈にカテーテルを挿入して、抗癌剤を注入し、癌細胞に栄養を供給している動脈をふさいで腫瘍を壊死させる。肝動脈塞栓療法。TACE(trancecatheter arter...
かんどうみゃくだいどうみゃく‐バイパスいしょくじゅつ【冠動脈大動脈バイパス移植術】
⇒シー‐エー‐ビー‐ジー(CABG)
かんどうみゃく‐バイパスじゅつ【冠動脈バイパス術】
⇒シー‐エー‐ビー‐ジー(CABG)
かんど‐がわ【神戸川】
島根県東部を流れる川。斐伊(ひい)川水系の一。広島県境の女亀(めんがめ)山(標高830メートル)に源を発して北流し、出雲(いずも)平野を通り出雲市の稲佐の浜で日本海に注ぐ。長さ82キロ。上流は出...
かん‐どく【簡牘/竿牘】
《「かんとく」とも。「簡」は竹の札、「牘」は木の札。昔、紙のなかったころ文字を書き付けたところから》 1 手紙。書簡。簡札(かんさつ)。尺牘(せきとく)。 2 文書。書き物。書札。牘書(とくしょ...
かんどく‐ぶん【簡牘文】
手紙文。日用文。書簡文。
かん‐どくり【燗徳利】
酒の燗をする徳利。燗どっくり。