がいちゅう‐ひ【外中比】
⇒黄金比
がい‐ちょう【外朝】
1 宮廷で、君主が国政をとる所。外廷。 2 外国の朝廷。
がい‐ちょう【害鳥】
農作物などに有害な鳥類。同じ鳥でも季節によって害鳥となることがある。スズメは春は害虫を食べる益鳥とされるが、秋には稲の害鳥とされる。⇔益鳥(えきちょう)。
がい‐ちょうどう【外聴道】
⇒外耳道(がいじどう)
がい‐ちょくきん【外直筋】
⇒外側直筋
がい‐てい【外廷】
宮廷で、君主が国政をとる公的な所。外朝。⇔内廷。
がい‐てい【外弟】
1 異父弟。 2 配偶者の弟。義理の弟。
がい‐てい【孩提】
2、3歳くらいの幼児。おさなご。みどりご。嬰児(えいじ)。
がい‐てき【外敵】
外部から攻撃してくる敵。また、外国から攻めてくる敵。「—に備える」
がい‐てき【外的】
[形動] 1 物事の外側にかかわっているさま。外部の。外の。「—な圧力」「—要因」⇔内的。 2 客観的であるさま。「夜汽車のなかの昌造を—に写し出すならば」〈里見弴・善心悪心〉 3 肉体や物質に...