がくじゅつ‐だんたい【学術団体】
学問の発展・奨励を主な目的に、研究者および援助者が組織する団体。
がくじゅつ‐ち【学術知】
学術的な研究や考察によって得られ、蓄積される知識。
がくじゅつ‐ようご【学術用語】
学術研究のために使用する専門用語。テクニカルターム。
がく‐じょう【岳丈】
妻の父。岳父(がくふ)。岳翁(がくおう)。
がく‐じん【岳人】
山登りに生きる人。登山家。
がく‐じん【岳神】
1 山の神。 2 富士山頂にまつられている浅間神社の神。
がく‐じん【楽人】
⇒がくにん(楽人)
がく・す【学す】
[動サ変]勉学する。「七巻の書あり。これを取りて—・するに」〈今昔・一一・五〉
がく‐せい【学生】
学問をしている人。特に、大学生。→児童1 →生徒2
がく‐せい【学制】
1 学校教育に関する制度。 2 明治5年(1872)に制定された日本最初の近代学校教育制度に関する基本法令。同12年教育令の制定により廃止。