ガス‐りんず【ガス綸子】
ガス糸で織った綸子。
ガス‐はっせいろ【ガス発生炉】
石炭・コークス・木材などを不完全燃焼させ、可燃性ガスを発生させる装置。
かた‐げしょう【片化粧】
喪服の女性がする薄化粧。派手にならないよう紅を使わないのが原則だが、口紅は薄い色のものならよいとされる。
カセット‐こんろ【カセット焜炉】
カセットボンベを取り付けて使用するガスこんろ。
かた‐こと
[副]かたくて軽い物が触れ合って出る小さな音を表す語。「台所で—(と)音がする」
かせき‐かいすい【化石海水】
海水に起源する化石水。石油や天然ガスに伴って産出するほか、地下深くから汲み上げて温泉として利用することもある。
形(かたち)あ・り
容貌(ようぼう)がすぐれている。顔だちが美しい。「—・る女を集めて見むと思ひける」〈源・玉鬘〉
かせき‐ねんりょう【化石燃料】
地質時代を通じて動植物などが地中に堆積し、長い年月をかけて地圧や地熱を受け、変成されてできた有機物。特に、石炭・石油・天然ガスなど、燃料として用いられるもののこと。メタンハイドレートの利用も期待...
かせ‐いと【桛糸/綛糸】
1 かせから外して束にした糸。かせ。 2 綿紡績糸・ガス糸などの俗称。
ガス・る
[動ラ五]《「ガス」の動詞化》霧が発生する。「山頂はいつも—・っている」