かわら‐くぎ【瓦釘】
屋根瓦がすべり落ちるのを防ぐために打つ釘。
かわ・る【代(わ)る/替(わ)る/換(わ)る】
[動ラ五(四)]《「変わる」と同語源》 1 今までそこにあった人やもののあとに、他のものが入る。入れかわる。交替する。「市長が—・る」「運転を—・る」「土地が金(かね)に—・る」 2 (代わる)...
かわり【代(わ)り/替(わ)り】
1 入れかわること。交替すること。また、そのもの。「前任者の—を探す」 2 ある役割を、他のものがすること。また、そのもの。 ㋐代理。身がわり。「父の—に出席する」 ㋑代用の品。「本をまくらの—...
かんげん‐ひょうはくざい【還元漂白剤】
還元作用によって物質を漂白する薬剤。亜硫酸ガス・亜硫酸ナトリウムなど。
かんしきキャスク‐ちょぞう【乾式キャスク貯蔵】
原子力発電所から出る使用済み核燃料を貯蔵する方法の一つ。使用済み燃料をヘリウムガスとともに金属製の円筒容器(キャスク)に封入し、コンクリート製の建物内に貯蔵する。
かる‐め【軽め】
[名・形動]やや軽いこと。少し軽い感じがすること。また、そのさま。「—に飯を盛る」⇔重め。
かん‐もう【管網】
張りめぐらされた配管の配置。ガス、上下水道などの管路を地図に記したもの。
かんなべ【神辺】
広島県福山市の地名。旧町名。戦国時代は城下町。山陽道の宿駅として発展。備後絣(びんごがすり)の産地。現在は縫製工業が盛ん。菅茶山(かんさざん)の開いた廉塾など史跡が多い。平成18年(2006)福...
かん‐りょう【完了】
[名](スル) 1 物事が完全に終わること。また、完全に終えること。「開店の準備が—する」「予定の仕事を—する」 2 文法で、動作・状態がすでに終了していること、また、その結果が現在まで実現して...
かん‐ぜん【完全】
[名・形動](スル) 1 欠けたところや足りないところがまったくないこと。必要な条件がすべてそろっていること。また、そのさま。「—を期す」「—な形で保存する」「—に失敗だ」 2 欠点などのないよ...