きたちょうせん‐じんけんしんがいたいしょ‐ほう【北朝鮮人権侵害対処法】
《「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」の略称》拉致問題など北朝鮮当局による人権侵害に対処し、解決を図ることを目的とした日本の法律。平成18年(2006)施行。拉致問...
きたちょうせん‐じんけんほう【北朝鮮人権法】
⇒北朝鮮人権侵害対処法
きたちょうせん‐じんみんぐん【北朝鮮人民軍】
⇒朝鮮人民軍
き‐たつ【既達】
文書などで、すでに通達したこと。
き‐た・つ【来立つ】
[動タ四]来て、そこに立つ。「鹿(しし)待つと我が居(を)る時にさ雄鹿の—・ち嘆かくたちまちに我は死ぬべし」〈万・三八八五〉
きたティラドゥンマティ‐かんしょう【北ティラドゥンマティ環礁】
《Northern Thiladhunmathi Atoll》⇒ハーアリフ環礁
き‐たては【黄蛺蝶】
タテハチョウ科のチョウ。翅(はね)の開張6センチくらい。翅は黄褐色の地に黒斑が散在し、裏面は枯れ葉模様。夏から秋に発生し、花蜜や樹液に集まる。幼虫の食草はカナムグラ・麻など。
きた‐とうほく【北東北】
東北地方の北部地域をいう語。多く、青森・岩手・秋田の3県をさす。→南東北
きたドイツ‐れんぽう【北ドイツ連邦】
普墺(ふおう)戦争ののち、1867年、マイン川以北の22のドイツ諸邦がプロイセンを中心に結成した連邦。1871年のドイツ帝国成立の基礎となった。
きた‐どの【北殿】
1 北側にある殿舎。「—の桟敷にて」〈増鏡・むら時雨〉 2 北隣に住んでいる人の敬称。「—こそ、聞き給ふや」〈源・夕顔〉 3 北六波羅探題のこと。→六波羅探題