きのうせい‐ぶんし【機能性分子】
⇒機能性高分子
きのうせい‐やさい【機能性野菜】
本来は含まれていなかったり、微量にしか含まれていなかったりする栄養成分を、人工的に添加したり増加させたりした野菜。野菜には含まれないビタミンB12を添加したカイワレダイコンや、リコピン含有量を増...
きのう‐てき【帰納的】
[形動]推論の方法などが帰納によっているさま。
きのう‐てき【機能的】
[形動]機能が有効に発揮されるさま。「—な配置」
きのうてき‐エムアールアイ【機能的MRI】
⇒エフ‐エム‐アール‐アイ(fMRI)
きのうてきじききょうめい‐だんそうさつえい【機能的磁気共鳴断層撮影】
⇒エフ‐エム‐アール‐アイ(fMRI)
きのうてき‐すいり【帰納的推理】
帰納によって結論を導き出す推理。
きのう‐テスト【機能テスト】
《functional test》コンピューターシステムやソフトウエアなどの開発において、仕様で要求される機能が満たされているかを検証すること。通常、データの入出力の正しさに着目するブラックボッ...
昨日(きのう)の今日(きょう)
事が起こってから1日しかたっていない今日。「—なのにもう言うことが違う」
きのうのそら【きのうの空】
志水辰夫の短編小説集。平成3年(1991)刊。「かげろう」「夜汽車」「高い高い」など、全10作品を収録。平成13年(2001)、第14回柴田錬三郎賞受賞。