きみ‐ず【黄身酢】
水ときした葛粉(くずこ)にだし汁を加え、卵黄を混ぜて湯煎(ゆせん)し、裏ごしして適量の酢を加えたもの。魚介や野菜のあえ物やかけ酢に用いる。
きみ‐ずし【黄身鮨】
卵黄に甘酢を加え、湯煎(ゆせん)してねり上げたり炒(い)りつけたりしたものを、飯の代わりに小さく握って白身魚などをのせた鮨。
きみ‐たち【君達】
[代]二人称の人代名詞。「きみ(君)」の複数形。主として男性が、同輩または目下に対して用いる。あなたたち。きみら。「未来は—の双肩にかかっている」 [名]「きみ(君)」の複数形。きんだち。「...
き‐みつ【生蜜】
まだ精製していない蜂蜜。
きみつ【君津】
千葉県南西部の市。東京湾沿岸部は京葉工業地帯の一部。人口8.9万(2010)。
き‐みつ【気密】
密閉して気体の流通を妨げ、気圧の変化の影響を受けないようにすること。「—構造」「—性が高い」
き‐みつ【機密】
《枢機に関する秘密の意》政治・軍事上、きわめて重要な事柄についての秘密。「—の漏洩(ろうえい)を防ぐ」「—文書」
きみつ‐アイピールーターネットワーク【機密IPルーターネットワーク】
⇒シパーネット(SIPRNet)
きみつ‐し【君津市】
⇒君津
きみつ‐しつ【気密室】
外気との連絡を遮断して密閉した室。